生後100日はいつ?お食い初めの日の数え方と、誕生月別の早見表
お食い初め(百日祝い)は、赤ちゃんが一生食べるものに困らないように願って、生後100日ごろに行うお祝いです。100日目がいつになるかは、数え方を知っていればすぐに出せます。
- 生まれた日を「1日目」として数える
- 生後100日目 = 誕生日の99日後
- 目安は、誕生日の3か月後から1週間〜10日あと
- ちょうど100日目でなくてもよい。100〜120日目ごろに行うことが多い
生後100日目の数え方
昔からの行事では、生まれた日を1日目として数えます。生まれた翌日が2日目です。
この数え方では、100日目は誕生日の99日後になります。
例:2026年7月1日生まれの場合
- 7月は31日まであるので、7月31日が31日目
- 8月31日が62日目
- 9月30日が92日目
- 10月8日が100日目
「生後3か月」とは少しずれる
100日は、3か月より少し長い日数です。7月1日生まれの赤ちゃんは、10月1日で生後3か月、10月8日で生後100日目です。
どの日に生まれても、100日目は、誕生日の3か月後から7〜10日あとになります。
生まれた日を0日目とする数え方
病院や健診では、生まれた日を0日目として数えます。この数え方では、「生後100日」は誕生日の100日後で、上の数え方より1日あとになります。
お食い初めは、ぴったりの日に行う決まりではないので、1日の違いを気にする必要はありません。
誕生月別の早見表
毎月1日に生まれた場合の、生後100日目の日付です。生まれた日を1日目として数えています。
| 生まれた日 | 100日目 |
|---|---|
| 1月1日 | 4月10日 |
| 2月1日 | 5月11日 |
| 3月1日 | 6月8日 |
| 4月1日 | 7月9日 |
| 5月1日 | 8月8日 |
| 6月1日 | 9月8日 |
| 7月1日 | 10月8日 |
| 8月1日 | 11月8日 |
| 9月1日 | 12月9日 |
| 10月1日 | 翌年1月8日 |
| 11月1日 | 翌年2月8日 |
| 12月1日 | 翌年3月10日 |
1日以外の日に生まれた場合は、その日数だけ後ろにずらします。たとえば7月15日生まれなら、7月1日生まれより14日あとの10月22日です。月をまたぐときは、日付がずれることがあるので、計算ツールで確かめると確実です。
うるう年で2月29日をまたぐ場合は、表より1日早くなります。上の表では、1月1日・2月1日生まれと、前の年の12月1日生まれがそれにあたります。
お食い初めはいつまでにするか
100日目ちょうどに行う必要はありません。100日目から120日目ごろに行うことが多く、地域によっては110日目や120日目に行うところもあります。
日程は、次のことを考えて決めます。
- 赤ちゃんとお母さんの体調:いちばん優先します。
- 家族が集まれる日:祖父母を招くなら、100日目に近い土曜日や日曜日、祝日にします。
- 季節:暑さや寒さのきびしい時期は、外に出る予定を短くするか、時期をずらします。
7月1日生まれの例では、100日目が10月8日、120日目が10月28日です。この間の週末を選ぶと、決めやすくなります。
ほかの行事の日の数え方
赤ちゃんが生まれてからの主な行事と、日の数え方です。どれも、生まれた日を1日目として数えます。
| 行事 | 時期 | 誕生日から |
|---|---|---|
| お七夜 | 7日目 | 6日後 |
| お宮参り | 1か月ごろ | 約30日後 |
| お食い初め | 100日目 | 99日後 |
| 初誕生 | 1年 | 1年後 |
- お七夜:生まれて7日目の夜に、名前を披露して祝います。7月1日生まれなら7月7日です。
- お宮参り:男の子は31日目、女の子は32日目とする言い伝えがありますが、日数は地域によって違います。今は、生後1か月を過ぎて、天気や体調のよい日に行くことが多くなっています。
- ハーフバースデー:生後6か月を祝う、新しい習慣です。7月1日生まれなら翌年の1月1日です。
日にちを数えるときの注意
- 「◯日後」と「◯日目」は1日ずれる:100日目は99日後です。カレンダーで数えるときは、生まれた日を「1」として数え始めます。
- 月の日数は同じではない:1か月は28日から31日まであります。「3か月と10日」のように月で数えると、生まれた月によって日付がずれます。
- 予約は早めに:写真の撮影や食事の店を予約するなら、100日目の1か月ほど前に日にちを決めておくと安心です。
生後の日数はツールで計算できます
無料の計算ツール生後計算誕生日を入れると、今日が生後何日目かがわかります。「100」と入れると、生後100日目が何月何日かも計算できます。生まれた日を0日目とするか1日目とするかを選べます。使ってみる ›まとめ
- お食い初めは、生まれた日を1日目として数えた100日目ごろに行います。
- 100日目は、誕生日の99日後です。誕生日の3か月後から、7〜10日あとになります。
- ちょうど100日目でなくてもかまいません。100〜120日目ごろで、体調と家族の都合のよい日を選びます。
- お七夜は誕生日の6日後、お宮参りは生後1か月ごろです。