電気代の比較計算
2つの消費電力(W)を比較し、同じ使用時間・使用日数・1kWh単価で使用した場合の電気代の差額を計算します。
「今の家電」と「買い替え候補の家電」の消費電力を比べて、どのくらい電気代がお得になるかを確認したいときにご利用ください。
電気代の比較計算の使い方
当サイトの 電気代の比較計算 の使い方や計算処理における注意事項などを以下に記載しています。
消費電力/待機電力(1) ・ (2)
比較したい2つの家電(または同じ家電の異なるモード)の消費電力を、それぞれワット(W)単位で入力して下さい。
1日の使用時間 / 使用日数 / 1kWh単価
2つの家電に共通する使用時間・使用日数・1kWh単価を入力して下さい。
使用日数は、計算結果欄下部の「1日/30日/180日/365日」ボタンからワンクリックで切り替えることもできます。
計算方法
電気代の差額は「2つの消費電力の差(W) × 使用時間 × 使用日数 × 1kWh単価」で算出しています。
算出する際に、1円未満の端数が発生する場合は四捨五入して概算値として表示しています。
買い替えで電気代はいくら変わるか
電気代の差の求め方
電気代の差(円) = 消費電力の差(W) ÷ 1,000 × 使用時間(時間) × 1kWh単価(円)
2つの家電の消費電力の差に、使用時間と単価を掛けると、電気代の差がわかります。
計算例:蛍光灯の照明を LED に替えた場合
70Wの蛍光灯シーリングライトを、35WのLEDシーリングライトに替えたとします(1日6時間・365日使用、1kWh単価31円)。
- 消費電力の差:70W − 35W = 35W
- 1年間の電力量の差:35W ÷ 1,000 × 6時間 × 365日 = 76.65kWh
- 1年間の電気代の差:76.65kWh × 31円 = 約2,376円
買い替えの費用を何年で回収できるか
回収にかかる年数 = 購入価格の差(円) ÷ 1年間の電気代の差(円)
省エネ性能の高い機種は本体価格が高いことが多いため、価格の差を電気代の差で割ると、何年使えば元が取れるかの目安になります。たとえば価格の差が30,000円、1年間の電気代の差が3,100円なら、30,000 ÷ 3,100 = 約9.7年です。
冷蔵庫やエアコンのように10年前後使う家電では、この年数が使用年数より短ければ、高い機種のほうがトータルでは安くなります。くわしい考え方は家電価格と電気代で説明しています。
比較するときの注意点
- 使用時間や使用日数は、両方の家電で同じ条件にそろえて比べます。
- エアコンや冷蔵庫は運転状況で消費電力が変わるため、定格消費電力ではなく、カタログの「年間消費電力量(kWh)」どうしを比べるほうが正確です。年間消費電力量の差に1kWh単価を掛けると、1年間の電気代の差になります。