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印刷サイズ一覧(A0〜A4 / B0〜B4)

ポスターや書類でよく使う紙サイズ A0〜A4・B0〜B4 を、実寸の比率がわかる図解と用途つきで一覧にしました。A判は国際規格(ISO 216)、B判は日本産業規格(JIS)のミリ単位の数値と、インチ換算も掲載しています。

紙のサイズには、A判と B判の2つの系列があります。ルールはシンプルで、縦横比は常に 1 : √2(約 1:1.4142)。この比率のまま長辺を半分に折ると、できた紙もまったく同じ縦横比になります。A4 を半分に折ると2枚の A5 になり、形が崩れないのはこのためです。

A判は面積がちょうど 1 平方メートルの A0 を基準に、順に半分ずつ折って作られます。日本で使われている B判(JIS)は、面積が 1.5 平方メートルの B0(1030×1456mm)を基準に、同じ番号の A判よりひと回り大きく作られていて、A4 よりも少し余裕が欲しいノートや雑誌などによく使われます。

1 : 1.4142
A・B共通の縦横比(1:√2)
1 m²
A0の面積はちょうど1平方メートル
1 : 2
1つ折るごとに面積は半分に

A判(A0〜A4)

オフィス・印刷でもっとも一般的
A0A1A2A3A4

すべてのサイズを同じ角に合わせて重ねた比較図です。1つ小さくなるごとに面積は半分、縦横比はそのまま。右下に新しく現れる角に、そのサイズの番号を表示しています。

もっとも使う頻度が高いのは A4。履歴書や印刷用紙などオフィス文書の標準サイズです。A0・A1 は建築・工事図面や大判ポスターに使われます。

A0
841 × 1,189 mm
主な用途ポスター、工事図面、展示パネル
A1
594 × 841 mm
主な用途大判ポスター、カレンダー、掲示パネル
A2
420 × 594 mm
主な用途スケッチブック、図表、カレンダー
A3
297 × 420 mm
主な用途デザイン案、メニュー表、新聞の見開き
A4
210 × 297 mm
主な用途オフィス文書、履歴書、チラシ

B判(B0〜B4)

ポスター・ノートによく使われる

B判の各サイズは、対応する A判よりひと回り大きいのが特徴です。面積は同じ番号の A判の 1.5 倍で、たとえば B4 は A4 より大きく A3 より小さい、中間のサイズになります。

このページの B判は、日本産業規格(JIS)の数値です。国際規格 ISO 216 の B判はこれよりひと回り小さく、たとえば B4 は 250×353mm、B5 は 176×250mm です。

B0B1B2B3B4
B0
1,030 × 1,456 mm
主な用途大型看板、屋外ポスター
B1
728 × 1,030 mm
主な用途映画ポスター、駅貼り広告
B2
515 × 728 mm
主な用途ポスター、掛け図
B3
364 × 515 mm
主な用途新聞の内面、スケッチブック
B4
257 × 364 mm
主な用途ノート、雑誌、試験用紙

サイズ対照表

系列サイズミリ (mm)インチ (in)主な用途
A系列 A0 841 × 1,189 33.1 × 46.8 ポスター、工事図面、展示パネル
A系列 A1 594 × 841 23.4 × 33.1 大判ポスター、カレンダー、掲示パネル
A系列 A2 420 × 594 16.5 × 23.4 スケッチブック、図表、カレンダー
A系列 A3 297 × 420 11.7 × 16.5 デザイン案、メニュー表、新聞の見開き
A系列 A4 210 × 297 8.3 × 11.7 オフィス文書、履歴書、チラシ
B系列 B0 1,030 × 1,456 40.6 × 57.3 大型看板、屋外ポスター
B系列 B1 728 × 1,030 28.7 × 40.6 映画ポスター、駅貼り広告
B系列 B2 515 × 728 20.3 × 28.7 ポスター、掛け図
B系列 B3 364 × 515 14.3 × 20.3 新聞の内面、スケッチブック
B系列 B4 257 × 364 10.1 × 14.3 ノート、雑誌、試験用紙
※ A判は国際規格 ISO 216、B判は日本産業規格(JIS)の数値です。実際の印刷・裁断では±1〜2mm程度の工程誤差が生じる場合があります。
※ 国際規格 ISO 216 の B判は、JIS の B判よりひと回り小さくなります(例:B4 は 250×353mm)。海外製の機器やソフトで「B4」「B5」を選ぶときは、JIS と ISO のどちらかを確認して下さい。
※ 図解の比率は目安であり、実物大の表示ではありません。
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