販売手数料率一覧
せどり計算ツールの「手数料率」欄に何%を入力すればよいか迷ったときの目安として、主なフリマアプリ・ECモールの販売手数料率をまとめました。同じ商品でも出品先によって手取り額が変わるため、出品前に手数料率を確認しておきましょう。
| プラットフォーム | 手数料率 | 備考 |
|---|---|---|
| メルカリ | 10% | 一律 |
| Yahoo!オークション | 10% | 落札額にかかる |
| 楽天ラクマ | 4.5〜10% | 前月の販売実績に応じた変動制 |
| Yahoo!フリマ | 5% | 旧 PayPayフリマ |
| ジモティー | 0% | 手渡し取引が中心 |
| BOOTH | 5.6%+45円 | 同人向け。45円は注文ごと |
| minne | 10.659% | ハンドメイド作品向け |
| Creema | 10.67% | ハンドメイド向け。送料を含む総額にかかる |
| Amazon(せどり出品) | 8〜15% | カテゴリ別。FBA利用時は別途配送代行手数料など |
※ 上記の手数料率は2026年10月時点の目安であり、キャンペーンや規約改定により変更される場合があります。実際に出品する際は、必ず各プラットフォームの公式サイトで最新の手数料率をご確認下さい。
手数料率が低いプラットフォームほど手元に残る利益は大きくなりますが、利用者数や売れやすさ、対象ジャンルとの相性も出品先選びの重要なポイントです。手数料の安さだけでなく、商品が売れるまでのスピードや振込手数料なども含めて、トータルで比較検討することをおすすめします。
気になる条件が決まったら、せどり計算ツールの「手数料率」欄に上記の数値を入力して、実際の利益額をシミュレーションしてみましょう。
手数料率で利益はどれだけ変わるか
同じ商品を、手数料率の違う出品先で売った場合
販売価格5,000円、仕入価格2,500円、送料800円の商品で比べます。
| 手数料率 | 手数料 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|
| 5% | 250円 | 1,450円 | 29% |
| 10% | 500円 | 1,200円 | 24% |
| 15% | 750円 | 950円 | 19% |
手数料率が5ポイント違うと、この例では利益が250円変わります。販売価格が高い商品ほど、手数料率の差による影響は大きくなります。
手数料率のほかに確認しておきたい費用
- 送料の負担:フリマアプリでは、送料を出品者が負担する設定が一般的です。商品のサイズと重さで送料が決まるため、出品前に確認しておきます。
- 振込手数料:売上金を銀行口座に移すときに、手数料がかかる場合があります。
- 月額料金や有料オプション:出品先によっては、月額の利用料や、目立たせるための有料オプションがあります。
出品先を選ぶときの考え方
手数料率が低くても、買い手が少なければ売れるまでに時間がかかり、値下げが必要になることもあります。「手数料を引いたあとにいくら残るか」と「どのくらいの期間で売れそうか」の両方で比べるのがおすすめです。
赤字にならない販売価格は、「(仕入価格 + 送料など) ÷ (1 − 手数料率)」で求められます。計算の考え方はせどり計算のページで説明しています。